フリクリオールナイト上映「フリクリ+2」

フリクリが好きなんです。好きなアニメ作品トップ3には必ず入るだろうというくらい好き。
そんでオールナイト上映があったから行ってきた。発売開始5分前からチケットぴあのサイトに張り付いてで56番ゲット。回線混雑しててヒヤヒヤした。
その後ガイナックスからIGがフリクリの版権買い取ったというニュース。今回のイベントでなんか発表があるかと思いつつ期待。

池袋の新文芸坐には押井守作品のオールナイト上映会で行ったことあった。あの時は「天使の卵」で寝てしまったな。今回はかなり睡眠とってから行った。
番号順に入場。運のいいことに2列目中央ゲット。今回はトークショー付きだからむしろ前の席の方が良い。

トークショーでは鶴巻監督と新谷真弓さんの話が聞けた。庵野監督や貞本さんはもちろん、幾原監督の名前が出てきたりした。その辺りの話についていける自分もなかなかのアニメファンになったものだと感慨深かった。一方で新谷さん側の演劇関係の人の名前はあんまり分からなかった。フリクリファンとしてはそっち側も勉強しておかないとな。新谷さんの演劇見に行ってみようかな。
あとはカレカノの芝姫ショックについて言及してたのが面白かった。確かに自分もあの声にはびっくりした。
版権についてはただIGが買い取っただけで新展開が予定されているわけではないとのこと。まぁそうだろうな。今さらリメイクしたりグッズ出して売れそうな作品でもないし。

トークショー終わって上映開始までは物販があった。Tシャツ、クリアファイル、下敷き、缶バッジ、フィギュア。ガイナックスの中の人が持ってきたお蔵出しの品々らしい。
どれもこれも今では入手困難であろうグッズ。特に!!!自分はフィギュアに目をつけていた。RIO:boneの赤カンチフィギュア(5000円)。これアマゾンで2万円弱のプレミア付いてるやつだ!!!!アマゾン価格イコール市場価格ではないにしても今ここで買うしかない。
運の悪いことに物販には人だかり。自分はまだ後ろの方。フィギュア売り切れないでくれと願いつつ並ぶ。フリクリ1話の上映が開始しても並ぶ。やっぱりみんな入手困難なグッズのために1話の冒頭を犠牲にする覚悟である。缶バッジやTシャツは特に人気で次々売り切れていく。そして自分の番。フィギュア最後の1個ゲット!!!その頃にはクリアファイル数枚しか残ってなかった。
1話の冒頭は犠牲にしたが念願のフィギュアゲット。しかもちょうど鶴巻監督と新谷さんがロビーのポスター前で記念撮影してるところだった。超リスペクトしているクリエイター様を間近で観察することができた。その代わり自分の座席へ戻るまでに他のお客さんの前を横切るのが心苦しかった。皆さんすみません。

フリクリの方はやっぱり最高だった。大きい画面だったから今まで気づかなかったことに気づけた。1話でマミ美がパンの耳もらいに来たときに写真置いてったこととか。これ今までなんでナオ太がマミ美が来たって気づいたのかずっと疑問だった。4話でマミ美のパンツが脱げてるとことかも気づかなかったな。そして大音量でpillowsは最高すぎた。そのおかげで各話のクライマックスはいつも以上に痺れた。
やっぱりね、映像作品は劇場で見るのが一番だよ。今後もこだわっていきたいね。

それから「雲のように風のように」を鑑賞。聞いたことないし昔の作品っぽいし期待してなかったけど思ったより面白い。キャラが立ってるのがいいよね。終わり方があっけないのも逆に余韻があって良い。原作はもっと性の暗喩が含まれてて大人向けらしいからそっちも気になるね。

「老人Z」は昔見たことあったけど改めてみるとやっぱり良作。逃走シーンやロボバトルが多少冗長に感じられたけど、テーマの独特さが良い。弱者のために主人公が頑張るっていうのはグッとくる。

そんな感じの上映会だった。この日はそれから中野ブロードウェイで安倍吉俊の個展見たりした。中野初めて行ったけど良い場所だ。

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